とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

書いておいてなんだけど、これ何の話なんだろう。

 

 

何だか最近学びに対する意欲が増している気がしていて。コロナ禍にも同じようがことがあったのですが、その時に購入した社労士のテキストを引っ張り出してきて勉強したりしています。

 

とは言っても社労士なんて合格倍率も難易度も高い資格に挑む勇気や覚悟もないので、長期的なプランを立てつつ特定の何かについて極めたいな〜なんて思っているところです。

 

そういう時に、オタ活にかかる費用と資格取得のためにかかる費用(スクールや受験費など)を天秤にかけないといけなくなったりするじゃないですか。時間も資金も有限だし、自分も段々と年齢を重ねていくにつれて選択肢が減っていくもの。

 

この後待ち構えているWEST.のツアーでかなり出費が嵩むし、来週のME:Iのデビューシングルも購入済みだし、夏前にはおそらくINIもカムバックすると思うんですよね。本当に四六時中金がないと叫んでいる金欠オタクです。どうしようか。

 

 

今までオタ活に全振りするのは25歳まで!と散々言ってきたので、今年のお誕生日(もしくは年内?)までで一旦区切りをつけて自分自身のスキルやキャリアと向き合わないといけないな〜と考えています。もちろんオタ活をやめるわけではなくて、同じ形態のCDを特典券や売り上げ貢献のために買い漁ることを控えたり、全国ツアーを一緒に巡ったりするのを控えたりするくらいの予定ですが、アイドル産業って麻薬のような中毒性があると思っているので、一瞬の幸せのためにかけるのはいくらまでにするべきか?みたいな現実から目を逸らさないようにしたいなと思っています。推しがくれる幸せは一生モノだけど、推しに執着すると却って幸福度が下がるのでなるべく自立したオタ活がしたいなって思ったんです。

 

 

ここ5年くらいで自分の人生の中で誇れるくらいにはアイドルにお金と時間と精神を持っていかれているので、ここから先はまた心地いい推し方を模索していくつもりです。オタ活って自分を主軸に考えるとめちゃくちゃ良い趣味だと思うのですが、実際のところ見栄や義務感によるものだったりもするので、周りとの比較や「こうあるべきだ」みたいな固定概念を捨てる作業を頑張りたいと思います。

 

 

 

で、結局このブログは何の話がしたいんだろう。

まぁ思考の整理ということで。

 

 

散々語ってきたけどセンイルもあるし10月まではオタ活で忙しいだろうな...

来年もファンコミュニティの運営業務をやるか、今年いっぱいで辞めるかについてもめっちゃ悩んでいます。かける労力に対して自分に還元されるものがあまりにも少なすぎるしな〜と最近すごく感じているので、それも含めてしっかり考えようかなと。何事も経験だと思っているから後悔はしていないし、今年は過去一のセンイルにしてみせるぞと意気込んでいるので責任持って頑張りますよ。

 

 

そういえば来週のwith MUSICでWEST.とINIが共演するんです!めっちゃ嬉しい!

そういうコスパのいい楽しみ方ができると大変ありがたいので、できれば沢山共演してください!!!

 

 

 

おしまい。

 

言葉と向き合いたいなって話。

 

 

最近は推し関連の供給が落ち着いているので、

推し関係のアンケート集計作業や、今後のタスクをまとめているところです。

 

色々な意見に触れたことで目的を見失いそうになってしまって少し苦しかったけれど、外部の人に相談してなんとか保てています。誰のための取り組みなのか、企画趣旨は何なのか、忘れずにいないとすり減るなと。仕事じゃないから、ボランティアだから、と開き直れる人間ではないのでやるからにはフルでやらないと気が済まないんです。120%を提供して満足させたいと思ってしまうけれど、頑張りすぎて爆発しないようにペース配分だけはミスらないようにしたいです。自分のためにも。

 

 

そんな私が今日(今日?)利用し始めたサイトがあって、とても興味深かったので記録しておきたいなと。

 

salon.mainichi-kotoba.jp

 

 

毎日新聞校閲センターが運営する「毎日ことばplus」が面白くて!

QuizKnockのドキュメンタリー回を見ていたときに、校閲担当の方がこのサイトを使用しているシーンがあって、ずっと気になっていたのですが今日ようやくアクセスしました。(アクセスするまでに2週間くらいかかった)

 

日本語って「複雑だし難しいな〜」と思うことも多いですが、面白みも詰まっている気がして。より正しく、美しく、カラフルな表現ができるようになりたいので私も活用していきたいです。

 

また、上記の理由とは別の理由もあって。

 

仕事柄ECサイトに文章を載せることがあったり、こうしてブログを書く機会があったり、推し活でも文章を出すことがあるので間違った言い回しや言葉使いをしないようにしたいという目的もあります。

 

 

明日からまた1週間が始まる〜( ;  ; )

新人さんが入社されるので、入社3ヶ月で先輩になってしまいます。

しっかりしなくては〜!!!頑張るぞ〜〜!!(相手は年上だけどね)

 

 

 

おしまい。

 

【INI】HAPPY ”HIROMU” DAY 2024

 

 

大夢〜!25歳のお誕生日おめでとう!

 

 

 

大夢の透明感と鋭さと純真さの詰まった歌声が大好きだし、

その真っ直ぐな心や柔軟な考え方はファンはもちろん、INIにとって宝物だと思うの。

大夢が大夢でいることを誇りに思って欲しいし、自分自身を大切にして欲しいな。

 

 

植物を通して四季の移り変わりを楽しんだりと、感性豊かな大夢。

大夢のおかげで私も道端に咲いているお花に敏感に反応するようになったんだよね〜。

私の人生に彩りを添えてくれてありがとう。

 

 

 

今日は大夢が作詞したMy Storyを聴きながら寝るぞ〜♩

 

 

youtu.be

 

 

 

素敵な一年になりますように!

改めて、お誕生日おめでとう!!!

 

 

 

今年度からセンイルインライのアーカイブが残るようになった模様!

たじくんもいる!嬉しいな〜〜〜!

 

 

 

おしまい。

 

時間の流れが早すぎるって話/休日が充実しているって話。

 

はやい。はやすぎる。

 

仕事柄先々の日程を見て動くことが多いためか「もう今月が終わる!!」と焦ることが多い今日この頃。実際もう2024年も4分の1が終わりそうだし、夏のイベントの情報解禁が始まり、推し活方面に関しても秋に控えているお誕生日の企画会議がそろそろ始まろうとしている。もう今年終わるやん。つい昨日WEST.とINIが並んで年越ししてたのに、もう終わるやん。

 

 

どうしよう。また同じような一年の繰り返しで終わってしまうのか、何かイベントのあった年として自分史に歴史を刻むのか、まだどうとでもなる3月中旬。「三寒四温」という四字熟語が生まれた頃には想像もできなかったであろう異常気象と特典会の落選で自律神経が乱れまくっているけれど何とか生きますよ。(後者は言いたかっただけ)

 

 

 

最近は職場でも少しずつ独り立ちに近づいてきたこともあってか毎日が秒速で過ぎていっており、疲労困憊な日々。それもあってか「リフレッシュが必要!」と、今まで家でぐーたらしているだけだった休日に何か予定を入れるようになりました。

 

先週は先日結婚式を終えたばかりの高校の同級生と代々木公園をお散歩したり、特典会のために東京に来ていた友人(インスタでお友達になったけど実はもう出会って4年だった)と初めてランチをしたり。お散歩は1週間前に決めたけど、ランチは前日(笑)

今年はオフラインでのリアルな交流を大切にしていきたい私です。

というのも先日の結婚式で友達の大切さを改めて感じたんです。交友関係にも更新やメンテナンスが必要だよなって気付かせてくれたありがたい機会でした。

 

昨年は病んでた時期も多かったので現場以外は家に篭ることが多かった年でした。ただ、その1年があったからこそ今こうして外に出たい欲が生まれたのだとも思うので、大切な経験だったと受け入れています。

何だかんだそれ以前もコロナ禍やその名残で推し活以外で友人との交流が少なくなってしまっていたのも事実なので、今年はもっともっと外に出ます!(宣言)

推しに一直線なのもめちゃくちゃ楽しくて幸せだけど、その分執着心や過度な期待が生まれる状況に陥ってしまう危険もあるので、楽しいと感じることやワクワクの矢印の数を増やしていきたいところではあります。

 

何でもないブログになってしまったけど、これもリアルな自分の一部。

人に合わせて無理しない、見栄を張らない、欲張らない、義務化しない。

これモットーに、推し活に全振りしないようにするのが今年の目標!

 

 

代々木公園では復興桜が綺麗に咲いていました

 

推しであるINIの田島将吾くんがFC内のブログで毎回詩を書いてくれるようになったので(まだ2回しかやってないけど)、私も書いてみようかな。

 

小6の時、卒業式に合わせて担任の先生に10篇の詩を本にしてプレゼントしたことを思い出しました。3.11の計画停電の中、薄暗い部屋で書いていたのを覚えています。

 

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「似たもの同士」

 

ぐるぐる回る小さな時計

たまにうっかり目覚ましが鳴る

毎日おんなじ繰り返し

たまにミスして叱られる

社会人の私とおんなじ

 

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おしまい。

 

【備忘録】INI初単独ドームの話。

 

楽しかったINI初単独ドーム公演からもう2週間が経過してしまった...

記憶が消える前に書き記したいと思いつつ、連日の激務で疲労困憊でした。

推しているアイドルの”初○○”に立ち会える機会はそう多くないので貴重な経験をさせていただけて推しに感謝です。

 

初ドームのセットリストってめちゃくちゃ大事だと思うのですが。

我が推しINI、さすがです。

 

昨年の11月から続いていたアリーナツアーの追加公演という扱いなので既存のセットリストからどのくらい変えてくるのかな〜と思っていたのですが(過去にアリツアとドームツアーでタイトルだけ変更されてセトリがほぼ変わらなかったトラウマあり)今回は痒いところに手が届く最高のセットリスト。アリーナのセトリとドームのセトリで総合して見ると惜しいところが一つもないくらいに満足度の高いものでした。

 

 

「Shooting star」や「Cardio」「AMAZE ME」といったアリーナツアーでセトリ落ちした曲がセトリ入りしたり、最新アルバムの収録曲からも新しく4曲がセトリ入りしたりとオタクの”欲しい!”が全て網羅されたセトリのように感じました。しかもめちゃくちゃ複雑な構成だったので「カムバック中でただでさえ激務だったはずなのにいつ覚えたの?」という驚きと感謝でいっぱいになりました。ありがとね。

 

ちなみに私の推しは田島将吾くんで2推しは髙塚大夢くんなのですが、ふたりとも現場でのアレンジ力がすごくて!!その時々で違う楽しませ方をしてくれるし、公演ごとに熱量やギアの入り方に若干の違いがあってとっても面白いんです。「うぉ〜〜!!そうきたか!!!」と、毎回新鮮に感動できます。同じことを何度も繰り返すことって技術が必要だな〜と思っていますが、毎回変えることには技術の他に度胸も必要だと思っていて。その場にいたからこそ感じられるライヴ感を楽しませてくれる推したちに感謝です。京セラでもぶちかましてました。何だかとっても誇らしい。

 

みんなそれぞれ推しに対してこう思っているんだろうな。

オタクみんなレポブログあげてほしい。私が読みたいので(笑)

 

正直もうMCの話とかに関しては(メモをとっていない部分は特に)うろ覚えなのですが、我が推しである田島将吾くんはドームでも田島節全開で、約35,000人をたじワールドに引き込んでいました。恐るべし田島将吾。なかなかできないことです。

 

最後の挨拶ではそれまでのぽわぽわトークを封印し、とっても素敵なお話をしてくれました。

 

京セラの上段から!上段から!!上段から!!!とったメモを残します。

(関東から毎回頑張って行っているのに毎回上段。早く東京ドーム来て!!!)

 

 

田島将吾コメント】

 

京セラドームやっぱり大きいですね。

皆さん、どうですか?大きいですか(?)

(((↑大きいですか?って何www)))

僕が小学生の頃にこうやってドームのコンサートとか観に行って

夢...あぁなりたいなって思って、これ(歌やダンス)を始めて。

想像上だったけど、でもやっぱり夢って自分の中で想像し続けてたら

ちゃんとこうやって叶うんだなって、それをすごく実感しています。

皆さん本当にありがとうございます。

 

でもまだまだなので、これからも応援よろしくお願いします。

僕たちも皆さんに元気や幸せをもっともっと分けてあげられるように頑張ります。

これからも沢山一緒に時間を過ごしましょう。

今日はありがとうございました。

 

 

あまり過去の話をしない田島くんですが、夢見てきたことを一つずつ実現させていく姿はかっこいいし、その場に自分が立ち会えていることも幸せです。

ここで「幸せにする」ではなく「幸せを分ける」という表現をした田島くんが好きです。お互い幸せでいたいので。私の幸せも分けてあげるよ〜〜ん!

 

ちなみにこの後マンネ(最年少)である松田迅くんのコメントで泣きました。時々ビッグマウスになる彼だけど、誰より繊細で優しい子なのが伝わってきて「よく頑張ったよ...また会おうね〜〜〜。迅〜〜〜!」と過保護オタク発動。うちらが守ったるからな...ありのままの迅でいて...と願わずにはいられません。ちなみに姉は隣で号泣。

 

 

どのメンバーも口を揃えて「自分たちには早すぎる」「自分たちがこうして活動ができるのはMINI(ファン)のおかげ」と何度も伝えてくれていたのが印象的で。何かを成し遂げる度にこういった言葉をくれるんです。応援しているファンとしてはとても嬉しいのですが、何といっても彼らの努力あってこそ実現したもの。もっと自信を持って欲しいし、自分たちがファンを引っ張っているんだ!みたいな強気な姿勢があってもいいのにな、とも。そんなことを思いつつ、INIの謙虚さは何物にも代え難い宝物だと思うのもまた事実です。11人全員がそういった認識でファンの頑張りを大切に想ってくれていることがありがたいなぁと。

 

そんな彼らに満員の会場、最高に綺麗なペンライトの海を見せてあげられてとっても嬉しかったです。満員御礼、本当に良かった。それと同時にもっと大きなステージに立って欲しいとも思った1日でした。納得できないことや悔しいことが沢山あると思うし、それはファンも同じだったりします。まだいける、頑張ろうね。

 

 

INIに出会えたことは本当に幸運でした。

これからもこの11人についていきます。

 

 

 

ツアー完走おめでとう!お疲れ様でした!

MINIに素敵な時間を届けてくれてありがとう!

 

 

おしまい。

【INI】いざ、カムバック。

 

INI の2nd Album「MATCH UP」のMVがこの後22時に公式YouTubeにて解禁されます。

彼らにとって通算7度目のカムバック*1。今年が勝負です。

 

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

 

今日2月12日にTBS系「CDTVライブ!ライブ!」でフルサイズ初披露を迎え、圧巻のパフォーマンスを見せてくれました。

私の推しである田島将吾くんは歌い出しを任されることが多く、今回も歌い出しパートを担当。(少し久しぶりなので嬉しいです。)

彼自身が放つ独特のオーラがあり、その場の空気を作るのもうまいので制作陣も安心して任せられるのかなと思ったり。

 

田島くんは最近攻めのマインドらしいのですが、楽曲の持つメッセージ性とも上手くMATCHしていたし、掛け合わさって良い方に作用しているように感じます。(攻めの姿勢だけが一人歩きしているとコンセプトがブレるので)

 

明日はフラゲ日ですが仕事のため受け取れるか微妙なのが本当に許せません...

悔しいので仕事帰りにCDショップに寄って買い足したいな〜なんて思っています。物価高な世の中、もれなくアルバムも高いです( ;  ; )

 

 

今回はめちゃくちゃ広告にお金をかけてくれている分、しっかり元を取らないと次も同じようにPRを頑張ってもらえるか分からない怖さがあります。韓国事務所*2は本当にシビアだなって思うけど、ビジネスである以上仕方ないですよね。結果を出してなんぼなのは会社員の自分だって同じですし。

 

 

というわけで、オタク頑張ります!

朝から情報のシェアに追われて眼精疲労が絶えませんが、今回のカムバを成功させて人気大爆発に繋げたい!

 

 

 

youtu.be

 

 

INI については過去にもいくつかまとめを出しているのでぜひご覧ください!

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

 

おしまい。

 

*1:KPOPでは新曲リリースをカムバックと表現します

*2:INI が所属するLAPONE Ent.は韓国のCJ ENMと日本の吉本興業合弁会社です。

【INI】彼らが届ける音楽の話。

 

 

INIが2月14日にリリースする2ndAlbum「MATCH UP」のリード曲である”LEGIT”が2月7日に先行配信されました。

 

lnk.to

 

 

今回”LEGIT”の作詞を手掛けたのはメンバーの西洸人くん。

11人全員が共通して伝えたいことは何なのか、音のハマり方はどうか、全国ツアー中という過密スケジュールの中で突き詰めて考え、結果的に英語詞の多い歌詞になったそう。タイムプレッシャーもある中で考えすぎてしまいかなり睡眠時間を削ったそうですが、そのおかげで最高にイカした「INI – POP」になっています。

 

 

INIらしさが詰まっていて、INIにしかできない音楽なのが本当に誇らしいです。

INIの独自路線を探し続けた2023年。メンバーはかなり悩み考えた1年だったようですが、2024年の彼らはその答えを見つけることができそうな予感がします。

 

王道でなくていい。

これは自分たちにしかできない!と自信を持てる音楽をしてほしい。

 

今回のアルバムでは西・田島・髙塚・藤牧・池﨑の5名が作詞に参加しています。本当に多才ですし、頑張ってくれてありがたいし、こういった挑戦を許容してくれるレーベルや事務所の寛大さにも感謝です。

 

 

今月の24・25日には初めての単独京セラドーム公演を控えています。

以前「突然ですが占っていいですか?」の企画内で占い師の方に爆売れする年と言われたのが2024年なんです。

ファンは何か悔しいことがある度に「2024年に跳ねるぞ...来年こそ必ず花咲かせるぞ...」と奮い立たせてきました。最初で最後の爆発チャンス。必ず一般認知度を爆発させたいです。

 

 

まだINIに出会っていない人がいるのならチャンスです。

まだ叶えられていない夢がたくさんあります。

どうやってMINI(ファンネーム)を増やそうか、ず〜っとそのことばかりを考えています。

 

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

 

boiledcrab.hatenablog.com

 

 

INIちゃん今回のカムバも一緒に頑張ろうね!!!

 

 

youtu.be

 

 

 

おしまい。