とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

「LUNGS」まであと一ヶ月のごっつえーFriday。

 

 

大好きで大尊敬しているジャニーズWEST神山智洋さんが初単独主演を務める舞台「LUNGS」のポスタービジュアルと公式YouTubeでのコメント映像が解禁された。

 

 

www.youtube.com

 

 

「LUNGS」に公式YouTubeチャンネルができたのはとってもありがたい。

2人舞台だからこそできる新しいコンテンツが沢山ありそうでワクワクしているし、このご時世にワクワクを届けてくださるキャスト・スタッフの皆さんには本当に感謝してもしきれない。

 

正直、めちゃくちゃに緊張している。私は約2時間(位だと勝手に思っているが)しっかり目を逸らさずに観続けることができるのだろうか。

海外で上演された時の話は少し耳にした。演出や構成の特徴も大体想像がつく。ただ日本では初上演であるため他国での公演レポートは参考程度に拝見しているが、ドキドキは止まらない。内容もちょうど興味関心がある分野のお話。子供を持つか持たないか、どちらにもメリットとデメリットがあると思うし、いつか結婚を考えるパートナーと出会った時には避けては通れない価値観の擦り合わせだと思う。

 

子を望み授かる人、子を望まずして授かる人。

そして子を望み授かれない人、子を望まずつくらない人。

 

歳を重ねるにつれて変わっていく、結婚とそれに付随する自分の人生に対する価値観。自分が今後どの部類に当てはまるようになるのかはまだわからないけど、しっかり向き合っていかなければならないと思うし、そんな難しくデリケートでセンシティブな題材を扱うのが自担・・・。恐ろしい世界。

 

 

初単独主演にして初2人舞台、そして日本初上演作品。初づくし。

 

お相手の谷村美月さんのお芝居がとっても好きなので、このキャスティングは嬉しかった。

正直さいたまスーパーアリーナで「LUNGS」の情報が解禁され、

「2人舞台」

「家族計画に悩むカップルのお話」

「お相手は女性キャスト」

とわかった時はキャストによっては観られないかもしれないな、と思った。自分のイメージでキャストさんの能力や才能を推し量るのは大変失礼だとも思うが、先入観はばかにできない。内容的にも2時間近く観続けるにはそれなりに気力と体力が必要だと思う。(知らんけど)

 

劇場ではジャニーズタレントとしての彼らを忘れるようにしているので、配役や内容によって観劇するかどうかを決めることはしないし、これからもそうでありたいと思っている。舞台があれば内容に関わらず可能な限り劇場に出向くし、知人や友人にお誘いいただければ有り難くお邪魔する。色々な世界に足を踏み入れるのが好きだからだ。ただ、今回はなぜか少し迷った。

 

多分情報解禁の時に、目の前にいる神山くんがアイドルをしている場だったからだと思うけれど。私はそんなに器用じゃないらしい。半年近くかけて心の準備をしている。人間だもの。不器用だってええじゃないか。(だいぶ時間かかった)

 

毎度のことながらまた話がよくわからない方向に行きそうなのでそろそろまとめよっと。

 

「LUNGS」という世界の中で神山くん自身がどう考え、悩み、戦い抜くのか今から楽しみで仕方ない。彼自身の価値観、彼が演じる役の価値観、谷村さんの価値観と谷村さんが演じる役の価値観。そして演出の谷さんの価値観。その全てがどうやって交わるのかを早く観たい。わーーードキドキだね。

 

どうかこのまま健康に準備期間を、そして公演期間を過ごして欲しい。

 

10月10日の初日公演まであと一ヶ月。想像を膨らませてじっくり待ちたいと思う。

 

 

神山くん、谷村さん、がんばれーーーーー!!!!!!!

 

 

 

www.lungs.jp

 

 

アンジョーヤリーナ

 

こんばんは。

 

久しぶりにはてブロを開いたものの、大したことは書けないので、コロナ社会のストレスと職場のストレスで病みに病んだ2020年の私がジャニーズWESTに救われた、ただそれだけの話を書こうと思う。

 

 

コロナが流行りだしてから、ずっと息が詰まる世の中で(まぁ元々生きづらいとは思っていたけれど)私の唯一の救いはジャニーズWESTで、いつも彼らのおかげで笑顔になれたり、辛い時に泣けるようになったり。彼らの笑い声とか、話し声とかを聞いているだけで心が落ち着く。

ジャニーズWESTから与えられる楽曲はいつだって前向きで、肯定的で、それでいて優しい。

 

以前ブログで長々と書いたが、私は重岡大毅くんと神山智洋くんの通称「かみしげコンビ」が好きだ。もちろんその他のメンバーも大好きだけれど、他人が気安く入ってはいけないような2人の空気感が特別で尊い。そしてなによりジャニーズWESTというグループが好きだ。

好きなタレントがいて幸せだなと思うし、そんなに応援したいと思える人がいるのが羨ましいと言われたこともある。大好きな彼らに救われた話をする前置きとして、一旦ただただ私が苦しかった話をする。そんなに中身は無いので飛ばしてもらっても構わない。過去に自分で見返したとき「こんな事で悩んでたなー!!笑」と懐かしがれるように書き記す。お時間ある方どうぞ。

 

2020年春の自粛期間が始まって以降、ストレスで心も身体もおかしくなった。物理的に。

人生で初めて全身に蕁麻疹が出て唇が痺れ始め救急外来に駆け込んだり(食物アレルギーを疑ったものの血液検査では反応なし)その後定期的に蕁麻疹で悩まされたり、不安で気分が優れなかったり、夜中の耳鳴り、不眠、食欲不振が続いたり。個人的に高校受験期以来の地獄を見た。元々ストレスには弱かったけれど、病院のお世話になったことはなかったし(場合によっては医療に頼ることも大切だとは思っている)人に話すことで自分の状況や気持ちを整理したり、消費活動で気を紛らわせたり、発散方法を自分なりに考え、工夫して凌いできた。

そんな私の努力もコロナ禍の社会では歯が立たず、2020年の年末にちょうど仕事で上司たちの粗探しの対象になった期間が重なり、人格否定に本気で凹んだし精神的に死ぬ思いをした。いっそコロナになってそのまま仕事辞めたい、なんてことも度々考えた。辞める勇気もないのに。

 

 

そんな時、やっぱり私を救ってくれたのはジャニーズWESTの楽曲だった。

 

・KIZUNA(イントロで号泣)

・間違っちゃいない(初期のも、新しい方もどっちも好き。のんちゃん歌えてよかったね)

・証拠(歌番組で1年間歌ってくれて嬉しかったな)

・週刊うまくいく曜日(なんかいいこと起きるんじゃないかって思える。彼らが笑ってくれていればそれで良い。)

・アンジョーヤリーナ(言わずもがな)

 

このあたりの楽曲たちで定期的に泣いた。

人間って不思議な生き物で、泣くと楽になるのに本当に辛い時は涙も出ない。心の奥の方にあるコップにどんどん水が注がれていって、溢れるギリギリをキープしているようなそんな感覚。表面張力耐久レースみたいになってるところから、一旦楽になるためにはコップの水を物理的に減らさないといけない。それを手伝ってくれるのがジャニーズWESTだった。(ありがたい)

 

実際1番追い詰められていた時は、曲を聴く気分にもなれなくて、マイナス思考が止まらなかったりして完全に負のスパイラルに陥っていたけれど、そんな時には彼らのラジオで何とか気持ちを繋いでいた。声を聞いているだけで安心出来る。彼らの存在に縋る気持ちで声を聴いていたし、当時話していた内容もしっかり覚えている。

ラジオ中に2度流れる彼らの曲や彼らがおすすめする曲を聴いて、気持ちを持ち直すのが週末のルーティンだった。今考えたらだいぶ危うい。

 

 

2020年の年末、一番しんどい時にWtroubleの配信コンサートがあった。まだ生きろよって言う神(山)様からのお告げだと本気で思った。

コンサートには当たっていたのに中止になってストレスは溜まる一方、職場からは都内への外出を控えろと狙い撃ちで釘を刺され(元々そんなに行ってないけどな!!)、もーー!無理!と思ったところにこの報せ。とりあえずこの公演が終わるまでは出来るだけ元気に生きておこうと思ったのを覚えている。

 

 

ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble|ジャニーズWEST|Johnny's Entertainment Record

 

 

 

3日間の配信コンサートを見終えた時、あらゆる負の感情とストレスが無くなった。本当に魔法のようだった。

もちろん職場でのアレコレもコロナの感染状況も何にも変わっていないし、根本的な解決には全くなっていないけれど、なんだか力が湧いてきた。これがエンタメ。エンタメの力、恐るべし。

 

初日の公演で歌われたアンジョーヤリーナの重岡くんの歌い出しを聴いた瞬間、狂ったように涙が出てきた。その後のかみしげの一連の絡みを見てもっと泣いた。憑き物が取れた気がした。

 

 

号泣するくらいの感動を

一生一度の冒険を

味わいたいんだ それは贅沢じゃない

愛せ 君の人生 アンジョーヤリーナ

 

 

藤井P曰く某海賊マンガのルフィとゾロ。

みんな大好きかみしげパート。

この2人に愛せ 君の人生 なんて言われちゃったらねぇ。

 

 

後ろ向きが得意なわけじゃない
ただ前に何も見えないだけなんだ
だけどそんな僕にも意地がある

誰にも負けない何かをずっと探してるんだ

 

後ろ向きが得意なわけじゃないって歌詞に首が取れるくらい頷いた。こっちだって好きでネガティブやってねえ。WESTも同じなんだって安心した。(好き勝手に想像すな)

 

 

詞曲の園田さんありがとうございます。

 

 

ちなみにアンジョーヤリーナが収録されている「ジャニーズWEST LIVETOUR 2020 W trouble」のDVD&Blu-rayが10/6に発売されるのでぜひ。

 

予告映像貼っておきます。

 

 

ジャニーズWEST - Blu-ray & DVD「LIVE TOUR 2020 W trouble」Digest - YouTube

 

 

 

 

 

この楽曲が発売されたのは2019年の春頃。

 

 

 

コロナで生活様式が変わるなんて夢にも思わなかった。

でもその時はその時でこの曲に救われてた気がする。新卒で就職したては収穫も多かったけどその分精神的負担や不安定さで悩んでいたし、やっぱり私はジャニーズWESTに救われていた。まさに精神的支柱。いや、セーフティネットか。知らんけど。

 

 

 

今年の24時間テレビヒルナンデス!チームがLEDドラムパフォーマンスをしていた。

ジャニーズWESTからも中間淳太くん、桐山照史くんが参加するとのことで、もちろんリアルタイムで拝見した。

生でエンタメを楽しむ機会を絶たれて、去年私はめちゃくちゃしんどかった。(正ロクの舞台は行ったけど、コンサートは中止になった)

でも、メイキングの淳太くんの言葉を聞いて、エンタメを提供する側もしんどかったのだと改めて感じさせられた。私は彼らに普段ではありえないような貴重な長期休みが入ると思って、ぜひこの機会にゆっくりして欲しいなんて思ったこともあった。今考えたらとてもお気楽な考えだったけど、でも本当にそう思っていた。

 

 

今改めてあの時のことを考えると、学生の頃から常にエンターテインメントの最前線に立つ彼らにとって(ちょっと大袈裟だけど許して欲しい)東京ドームのステージに立ち、ファンに直接最高のショーを届ける夢が目の前で絶たれたことの苦しさやもどかしさ、悔しさは計り知れないものだったと思う。

 

感情の大小は他人と比べるものでは無いと思いつつ、私なんかよりもずっとしんどかったのは彼らの方だったのかもしれない、と。

 

 

 

そんな壁を乗り越えた彼らだからこそ、画面越しの人間の心を揺さぶることができるのだと思う。

 

何が言いたいのか、もうさっぱり自分でも分からないけど。

ジャニーズWESTありがとう。

 

 

 

君の毎日に 君の日常に
影がさしたら呼んでおくれよ

 

 

 

 

 

国民の応援団である彼らと同じ時代に生きていられて幸せだ。

大好きな人達に守られる毎日も悪くない。

また私の毎日に影がさしたら、呼ばせてもらおうと思う。

 

 

 

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 



V6担の私がジャニーズWESTに堕ちた理由を考えてみた。

 

 

 

お久しぶりのブログ。

 

3ヶ月先のコンサートが楽しみすぎて夜も眠れないわたしです。

 

この時点でこのブログの文体ぐちゃぐちゃだけど、まぁ個人の自己満足の範囲内だしいいよね。

 

 

我が家では家族みんなジャス民なので(父と兄はこの際置いておく)毎日昼夜問わずジャニーズWESTのコンサートDVDなり、パパジャニWESTなり、なにかしらジャニーズWESTの映像が垂れ流されているのですが。

 

 

よくよく考えたら異常だよな。なんでこんなに好きになったのかな。私は神山くんのどこが好きなのかな。と気になってしまって、気付いたらポチポチしてました。お察しの通りこれはもう病気です。

 

 

 

V6でのあれこれ

 

ジャニーズWESTを好きになったきっかけを語る上で避けて通れないので、少しV6のお話をさせてください。

 

 

 

タイトルにもあるように、私は元々V6担です。

ちなみに黄色の岡田くんです。

今ではかなりライトなオタクになっていますが、高2の時に図書館戦争の堂上教官を演じる岡田くんを好きになってからは青春を全て捧げた気でいます。

 

 

元々E-GirlsとかFlowerが好きだったんですけどね。

人生何があるか分からないものです。

 

 

 

そんな私に変化があったのは多分2017年12月22日。

曜日は忘れもしません。金曜日です。

自室でリビングから聞こえるMステの放送の音だけ聞きながら、Twitterを開くとなんだか不穏な雰囲気。

 

 

「え?」とか「は?」とかそんなツイートばかりが流れてくる。

誰も明確な何かを口にした訳では無いけれど少しだけ感じるただ事ではない感じ。

 

Twitterの情報をみて完全に頭がショートしたわたしは友人のAに電話。

とりあえず嬉しいんだ!ということだけを伝えてぶち切るという迷惑極まりないことをしたりなんかして。まぁ嵐がMステ出るって知ってたからなんですけど(笑)

 

 

 

12月23日に指定日配達されるはずだった結婚報告のお手紙が22日に誤配送されたそうで。その人が情報出しちゃったんですよね。SNSへのアップは違反なんですけどね。(そこじゃない)

 

 

結局私にもお手紙届いたんですけどね。

赤い封筒の通称赤紙です。

 

ぴ on Twitter: "岡田くんからお手紙届きました。 色んな意見や受け止め方があるけれど、どんな想いもきちんと全部受け止めてほしいです。 岡田くんが今後も変わらずV6の岡田准一でい続ける限り、私は応援し続けます。 結婚おめでとうございます。"

 

 

なぜかこの時は嬉しくて。

 

ずっと自分の家族が作りたいと、家庭を持ちたいし子供が欲しいんだと話していた岡田くんに、帰る場所ができて、安心できる相手が見つかったことが嬉しくて。

 

 

私は岡田くんが岡田くんでいてくれるのならばそれでいいと。別に恋愛対象ではなかったですしね。

 

 

 

でも人間の心というものは厄介なものでして。

翌年の2018年5月19日に第1子誕生のお知らせがありました。

よかった!岡田くんの遺伝子が途絶えることなく繋がれていく!素敵!

 

と思う反面、アイドルとしての彼を応援できるか分からなくなりました。

周りの岡田担は続々と他のメンバーに担当を変えていて。

Jr担の方はよくアイドルにかけるお金を養育費と表現されるけれど、私の場合ガチの養育費じゃね?これって私の望むオタクライフなのかなぁ、、

でも岡田くんを嫌いになったわけじゃないしなぁ、、

と何故か心にぽっかり穴が空いてしまいました。

 

 

 

 

そんな心の隙間にスライディングしながら滑り込んできたもの

 

それがジャニーズWESTでした。

 

 

 

ジャニーズWESTとの出会い

 

 

多分、会報が垂れ流されたあの日に私がAに電話したことが全ての始まりでした。

 

なにを隠そう、Aは根っからのジャニオタ。

嵐とジャニーズWESTとJrと多分その他にも沢山のグループをかけもち、足繁く現場に通うような。

ガチの方。

 

 

そんなAと短大で出会い、仲良くなり。

心にぽっかり穴の空いた私にカラオケでお互いの好きなグループのDVD持って行って鑑賞会しない!?

と誘われました。

私はもちろんV6のDVDとうちわをもっていき、Aは少しの嵐と大量のWESTを持ってきました。

 

うちわのチョイスは櫻井重岡神山という謎の3点セット。

 

 

 

ちなみにこの時の私のジャニーズWESTへの印象は、ええじゃないかで4人でデビューするって言ってたのにいつの間にか7人でテレビ出てるグループ。

萩ちゃんと夏恋のお兄ちゃんがいるグループ。

 

メンバーの名前は施設実習の時に担当していた子供がたまたま神山担でコミュニケーションを兼ねて教えてもらったから知ってる。

と、まぁそのくらいです。

 

ちなみに実習中死ぬほどWESTのコンサートDVDが流されてたのに流し見しかしなかったのが申し訳ないし勿体なかったと今になっては思います。

 

 

なんならMステのプリンシパルをみて、歌上手くないのにこんな難しい音程高い曲振られて可哀想だな〜しかも後ろにリトグリという鬼集団いるのに可哀想だな〜と、最高最大に偉そうなコメントを残していたくらいで。

 

 

だから最初になうぇすとを流された時も半分小馬鹿にしていたというか。

斜に構えていたんですよね。どんなもんよって。

すごく嫌な人ですよね。わかります。

でもそのくらいV6がダンスにおいても歌においても職人だったんです。

V6の絶対王政だったので、なんとなーく流れる後輩グループの映像を興味ないです〜と自分に言い聞かせながら見て行った結果。

 

 

 

 

 

完敗。瞬殺KO

 

 

 

心の底から爆笑しました。

照史くんの言葉を借りるなら、腹筋ちぎれるかと思ったwwです。

 

 

もちろん大阪弁らーにんぐです。

 

 

 

粉もんは中三の時に別の友人がカラオケで歌ってて爆笑した記憶があったので免疫があったのですが、まさかコンサートでアイス被って変な三輪車みたいなの乗り回すなんて想像してなかったし、アイス脱いだと思ったら、たこ焼き被ってまさかの被り物おかわり。

 

 

これはファンはいいの?顔見えないよね?大丈夫?

なんて心配するほど笑いました。

 

 

 

そして爆笑しすぎて見逃してた神山くんの

「そんなに見つめたら火傷すんで?」を巻き戻してまで見せられ(笑)

 

 

これはカッコつけてるのか?ボケてんのか?

Aはなんてグループを好きになったのかと。笑

気は確かなのかと心配になりました(余計なお世話)

 

 

 

ちなみにこの時に湧いてたのは藤井流星さんです。

湧いてたというか、見せてもらったお礼に盛り上がっとこうかな、でもメンバー誰がいいとかないしな、みたいな社交辞令的な仮の推しです。

 

 

 

 

そんなこんなでちょっとジャニーズWESTに興味を持つことになりまして。

 

 

その日になにわ侍と24魂のDVDを借りました。

 

 

 

 

自宅に帰り直ぐになにわ侍を再生。

 

 

 

 

 

神山智洋さんとの出会いを果たすんですねぇ。

 

 

 

なんとなーくデビュー前後のゴタゴタをフィクションを混ぜつつもエンターテインメントとして表現してくれたものだとは聞いていましたが。

 

 

 

照史くんが一歩?を歌うシーンで、神山くんがソロで踊るじゃないですか。

そこでジャンプターンというか背面飛びみたいな背中の反り具合になるあれ!あるじゃないですか!

アクセルターンのあとにやってるあれです!(伝われ)

 

 

ジャニーズはアイドル系の振り付けが多いし、最近はいかついダンスも多いけれど、あまりガッツリジャズをやるイメージがなくて、「この人は基礎ができてるからきっとダンス元々やってたんだろうな」と思って、Aに名前が合ってるか確認してすぐに「私はこの人の踊り方が好きだ!!」と伝えました。

 

 

好きかもしれないと思ったらそこからはもう秒でした。

歌もうまい、ピアスバチバチなのに根っからのオカン気質で洗濯担当だった、優しい、と思ったら照史くんの膝の上でぐでっとしてるし可愛い!!!!!!

 

 

他のどのアイドルにも感じなかったドキドキとか、久しぶりに味わう心臓ガシッと掴まれるあの感じを神山くんに感じてしまったんですよね。

 

 

YouTubeでみつけたデビュー後すぐに連載された1万字インタビューのまとめ動画をみては泣き、それを踏まえて借りた24魂をみては泣き。

 

 

7人が7人でいることを諦めないでデビューにしがみついてくれたからこそ、私は応援できる機会を手にすることが出来たと思うし、4+3の構図になったときに横一列にこだわってくれた人達がいるからこそ応援したいと思えたのだと。奇跡が積み重なって今の形が出来たのだなと思ったら応援しないという選択肢は近所のドブに投げ捨てるしかありませんよね。(近所にドブはありません)

 

 

 

今の時代、というより私にとって、仲間内でギスギスしたアイドルよりも、仲が良くて平和な時間を届けてくれる彼らの方がよっぽど魅力的でした。

 

あ、別にギスギスしたアイドルは特定のグループを想像しているわけではないです、あくまでも例えです、はい。

 

 

ジャニーズWESTがテレビに出ると、親でも殺されたんか?と感じるほど、やたら叩きたがる悲しい人達がいますが、私は彼らを見るだけで笑顔になれるし幸せになれるし、生きるためのエネルギーのようなものを補給できるんですよね。

 

 

私にとってはヒーローなんです。

でもヒーローなんだけど、限りなく友達に近いヒーローというか「俺らも頑張るからさ、お前も頑張ってみぃひん?」みたいな、すぐ横で支えてくれる安心感みたいなものも感じるんですよね。

 

 

支えると言っても大事に大事に転ばないように囲い込むのではなくて、盛大にコケた私を手を叩きながら爆笑して笑いにしてくれるような。

 

その一方で、俺らだってたまにはコケることだってあるわ!盛大にコケてもええじゃないか!!!みたいに、コケることすら肯定してくれるヒーローなんじゃないかと思うのです。

 

 

私が出会いたかったヒーローって、雲の上の正義の味方なんかじゃなくて、すぐそばで同じ人間として、自分と同じように毎日を必死に生きる、泥臭いヒーローだったんだと思います。

 

 

 

そしてそんなヒーローに出会えた私は幸せ者だな、とつくづく思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

神山くんの好きなところ

 

 

 

そろそろ読んでくださっている方の首も凝ってきたことと思いますので、手短に語りたいと思いますが。

 

 

ちなみにジャニーズWESTを応援すると決めたのが2018/7/14、そして神山くんを好きなタレントに設定しFCに加入したのが10日後の2018/7/24です。

5/19の岡田くんの第1子誕生の報せから約2ヶ月後には新たな住処を見つけた私です。

ジャニオタの仕事は早いんですね。切り替えすごーい。

 

 

 

閑話休題、、

 

 

 

神山くんの好きなところは、他人の意見を否定しないところ、他人をバカにしないところです。

 

 

 

自分と意見や価値観の違う人の言葉にもきちんと耳を傾け、1度飲み込む姿勢が素敵だなと思います。

我が強い人にはその人なりの魅力があるのでしょうが。1度は噛み砕いて理解しようとするところが大人だな〜と思います。

 

また、神山くんは多少弄ることはあっても絶対に人をバカにすることがありません。

弄りも行きすぎるといじめだとよく言いますが、彼は少し周りも自分も行き過ぎでは?と思うとすぐに擁護側に回るんですよね。言い過ぎだよって言える人だと思ってます。個人的に。

 

 

濵田くんや重岡くんとのラジオを聞くとそれが顕著に感じられるので、私は はまかみ と かみしげ の組み合わせが異常に好きです。

 

ファッションをメンバーにバカにされるからメンバーの前ではお洒落しずらいと言う濵田くんには自分の着たい服を着ればいいのだと言い切り、

 

熱くなるあまり、自分の考えを言葉で伝えるのが苦手な重岡くんに、急かすことなく相槌を打ち「しげのその気持ちすごい分かるよ」と一言。

 

 

 

人の話を聞く時に「待つ」って難しいことだと思うんですよ。ラジオなんかでは静寂=放送事故になってしまいますしね。

 

でも神山くんは絶対急かさないし、こうだよね?とか推測して決めつけたり、そういうことを言わない。

 

 

 

 

 

グループの中和剤の役割を担う1人だと思ってます。

 

 

 

それでいてパフォーマンスに関して妥協を許さないところ。

 

早く世間に神山くんの才能が見つからないかな〜

時代が追いついて来ないかな〜と思っています。

 

 

 

 

本当はもっと言いたいことあるんですけどね。

 

神山くんからどんなエネルギーを貰って、

どれだけ感謝しているかは毎月恒例行事にしている

ファンレターでお伝えしているのではてブロに書くのはここまでにしようかな。

 

 

 

また書きたくなったらつらつらと書きはじめるかもしれません。

 

 

 

 

今年はジャニーズWESTの夢のひとつである東京ドームコンサートが決まりましたし、7人が彼らを愛する沢山のファンと笑い合う、幸せで充ちた空間に自分もいられたら幸せだな〜と思います。

 

 

 

ちなみにV6の25周年コンサートがあるのならば、お礼参りみたいな感じで、今までの感謝の気持ちを伝えるために行こうと思っています。

 

たくさんの幸せとエネルギーを頂いたのでね。

 

 

 

人の心というものがいかに不確かで移ろいやすいものなのか、私は身をもって知りました。

 

だからずっと応援し続けるとも言いきれないし、ずっと好きでいられるか分からないけれど、それでも今は間違いなくジャニーズWESTが生きがいで、活力で、仕事を頑張る原動力となっています。私は今彼らが好きだから、素直に思った時に好きだと伝え続けたいと思うのです。

 

 

 

V6の6人が6人でいることを択び続けてくれていることに

 

そして

 

ジャニーズWESTの7人が7人でいることを択び続けてくれていることに感謝しつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

BigShot!!

 

 

 

 

 

 

かみしげ というシンメ

 

私は”シンメ”という関係性が好きだ。

そして私にとってジャニーズWESTはシンメの宝庫だ。

 

 

ジャニーズ事務所のタレントを応援していくなかで避けては通れない道といっても過言でないものがある。

 

 

 

それが”シンメ”という関係性である。

 

 

 

 

私は所謂”シンメ厨”で、シンメに軽率に堕ちる傾向にあるが、

ここで”シンメ”の定義について一度きちんと調べてみることにした。

 

 

 

 

 

偉大なるはてなキーワード様のお力をお借りして調べた定義は

 

 

 

 

 

「シンメ」とは、シンメトリーの略である。
ステージの立ち位置が左右対称であること、あるいは左右対称に踊ること。
特にジャニーズJr.のタレント・アイドルに対して使用される。
シンメトリーでよく踊っている二人のことを合わせて「シンメ」と呼ぶこともあれば、
「○○くんのシンメって××くんだっけ?」のように片方だけを指して使用することもある。

シンメとは - はてなキーワード

 

 

 

まぁ知っている。うん。

と、そんな感じの情報しか出てこなかった。

 

 

 

 

私はダンスを習っていたのでシンメというワードを比較的早い段階で出会っていた。

 

 

 

 

私の解釈は、ある1人を基準としてその対となる位置に配置される人。

 

「この曲のここはAはBのシンメで」と、まぁこんな程度の適当な解釈だ。

 

 

正直その程度の解釈でも何ら困らない人生を歩んできた。

”シンメは固定”という概念はそこにはなかった。

 

 

そんな解釈の仕方が全くの見当違いだと気づいたのは

 

 

V6との出会いだ。

 

 

 

冒頭に「ジャニーズWESTはシンメの宝庫だ」と書いたが

V6には彼らに勝る歴史がある。

 

 

 

 

伝説ともいえる森田剛三宅健の剛健コンビはもちろんのこと、

ジャニーズ最古のシンメといわれる坂本昌行長野博の坂長コンビが属すグループである。

 

 

そんな伝説(だと勝手に思っている)グループで長年シンメの英才教育を受けた私が

とある出来事をきっかけにジャニーズWESTの深い沼に足を引きずりこまれたのが

去年の7月。

 

(友人とのラインを確認してみたら2018年7月12日木曜日だった。)

 

 

記念日アプリとか使っちゃってた自分可愛いな

 

 

 

 

 

そこから色々なことを色々な方法で死ぬほど調べた結果、

はてブロにまで手を出してしまうようになった。

 

 

 

 

ここでやっと本題に入るが、

ジャニーズWESTには かみしげ の他にもいくつかシンメがある。

 

 

 

 

恐らく一番認知度が高い桐山照史中間淳太の2人で構成されるB.A.D。(以下:ばど)

 

ごくせんヒルナンデスレコメン!など2人での仕事も多いため捕獲が簡単。

 

 

 

 

 

そしてオタクだけでなく本人たちもばどの関係性が好き。(願望)

 

強火中間担な桐山君とニコニコとしつつ、まんざらでもない中間くんの関係性がとてもいい。

 

ここに関しては言葉はいらない、と思う。個人的に。

 

 

分かりやすくシンメ感を主張してくれるからだ。周りのメンバーも含めて。

 

 

 

ちなみに毎週木曜日にレギュラー出演しているレコメンでは

頼んでもいないのにお互いのことわかってるからな、というアピールをしてくれる。

大変ありがたい。

 

 

 

 

 

 

次に藤井流星小瀧望のツインタワーである。(以下:ついん)

 

 

見ればわかる。ジャニーズ1の高身長シンメである。美の暴力。

 

関西ジャニーズJr.内のユニットである7WESTに所属していた時からのシンメである。

 

プライベートでも遊びに行くことが多かったという2人の地元のマブダチ感がとても好きだ。

 

 

 

 

 

以前ラジオでもこんなやりとりがあった。

 

 

 

小瀧)ぼく流星さんの目を見る回数少ないの分かります?

藤井)うん、少ない。

小瀧)いや、恥ずかしいんすよ。面と向かって目を見て喋るの恥ずかしい。

藤井)確かに、それはあるよな。

小瀧)照れる。

藤井)どっちか見てるときどっちか見てないみたいなのあるよな。

 

中略

 

藤井)地元の友達に仕事見られてる感じあってんやろな~...

 

bayじゃないか(20180616)

 

 

 

 

きっとツインを好きな人はこのやり取りが絶対好きだと思う。(主観)

 

 

 

ちなみにわたしは生まれも育ちも武蔵の国なので関西弁はわかりません。

よって、聞いたまま文字起こししてます。

 

 

 

そしてお気づきだろう。文体の不一致。

何しろかみしげについて語りたいという熱だけで書き始めてしまった。

温かい目で、、どうか、、(懇願モードに入る)

 

 

 

 

 

 

 

ここでは出てきていない濵田くんも各メンバーとのコンビがあるが

”シンメ””として書くのならば、知識を蓄えてから

 

 

中田大智くんとのエピソードを書きたいと思っているので

(多分涙でパソコンが壊れて書けないが)今は心のうちに留めておきたいと思う。

 

 

懐古厨です。軽率に過去に遡ります。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

お待たせしました。(待っていないという声は聞きません)

私が秒で溺れたかみしげです。

 

 

 

 

ジャニーズWESTの魂である重岡大毅才能の塊である神山智洋よる

”かみしげ”コンビ。

 

 

 

私は友人から借りてなんの予備知識も持たずに見た

「なにわ侍ハローTOKYO!!」のかみしげターンで軽率に泣いた。

 

 

多分私はかみしげに溺れる運命だったのだと思う。

 

 

 

 

幸か不幸か、私をジャニーズWESTの沼に嵌めた友人が重岡担で、

私がDVDを見て一番最初に好きになったのが神山君だった。

 

 

ここぞとばかりにかみしげを推された。(感謝)

 

 

そのときは情報を追うのに必死だった。そのくらいこの2人の関係性が素敵だった。

 

 

 

 

ちょうどその頃、2度目の1万字インタビューをやっている時期でこれまた軽率にアイドル誌に手を出した。

(V6はアイドル誌には出ないので手を出さずに済んでいました)

 

 

 

 

無事に神山さんの回をゲットした。

それまでに動画サイトでファンの方が作ったデビュー秘話の動画を拝見していたため、

もうかみしげを推す以外の選択肢はなかったのである。

 

 

 

ありがたいことに各メンバーに対するインタビューが掲載されていた。

 

 

 

 

そこで神山くんはライターさんの

”(重岡君は)昔はアイドルの王道を歩いていたのに、なんでこうなっちゃったの?”

という問いに対して

 

 

 

 

 

 たしかに昔はキラッキラアイドルで、関西ジャニーズJr.のセンターやったからね。何があったん?とは、俺も思います。

ちょっとわかんないですよね(笑)。

あいつ、メンバーとワチャワチャするの大好きやけど、意外と心の内側の深いところまではさらけ出さない、一匹狼なところもあるからね。

 

Myojo2018年8月号

 

 

 

と述べている。

 

 

 

 

正直コンサートのメイキング映像やMCをみると、2人の絡みが少ない。

 

 

重岡くんがボケる時や悪戯を仕掛ける時、標的は大体中間くんだからだ。

 

 

 

 

しげじゅんの関係性については追々述べたいと思うが、生き生きとした様子でふざけ倒す重岡くんを神山くんはこんな風にみているのか、と思ったら胸がギュッとした。

(なぜかは知らない。)

 

 

 

ふざける重岡くんを眺める神山くんの図がとても好きだ。(個人的に)

 

 

 

 

 

 

 そんな重岡くんは神山くんについて、

 

 

 

 

ステージでのパフォーマンスは変わってないね、全然。

神ちゃんのゾーンというか

”あ、いま入った””っていう瞬間が分かる。神ちゃんがイメージしている姿に、今、重なったって、わかる瞬間があるんですよね。

 

 

Myojo2018年9月号

 

 

 

 

と述べている。ここで分かるかみしげの良さは”言葉にせずとも分かり合える”という点であると思う。

 

 

 

というのも、重岡くんは

 

 

 

 

本気で悩んだら…たぶん、メンバーには絶対言わないかな。

(中略)

ヘンに不安にさせたくもないから。

 

Myojo2018年9月号

 

 

 

 

 

この言葉から推測するに、 基本自分の心のうちを言葉にしないのだと思う。

 

 

 

あくまでも推測であるが、このような性格の重岡くんにとって詮索したり心の中に踏み込んだりしない(であろう)神山くんは重岡くんの心のパズルの最後の1ピースのような、そんな存在なのではないだろうか。

 

 

 

だいぶ希望的推測だなおい、という声は置いておく。

 

 

 

 

恐らく、2人に限らずジャニーズWESTのメンバーは人の心の声に敏感だ。

言葉にならない心の声を読み取る能力に長けていると思う。

 

 

 

それは普段の仲の良さや明るい雰囲気によるものではないろうか。

 

 

 

ただ何となくそういった雰囲気が出来上がっているわけではなくて、1人ひとりが仲良くいられるように小さな気配り、心配りを怠らないからこその仲の良さであるように感じた。

 

 

 

話が逸れたが、神山くんの1万字インタビューを読んで無事にかみしげの沼に胸元まで浸かった私に神様からの贈り物が届いた。

 

 

 

 

宇宙を駆けるよだかである。

 

 

 

NETFLIXなんて加入してない!!!無理!!

就活と実習でバイトは入れてないのにコンサートDVD集めちゃったからお金もない!

 

 

 

 

こんな瀕死の私を救う1か月無料お試しのプラン。

ありがとう世界。ありがとうNETFLIX!!

 

 

 

内容については割愛するが、

よだかでの共演を経て2人に大きな変化が訪れたことだけはここでも述べたい。

 

 

 

 

この共演をきっかけに2人が”かみしげ”呼びを多用するようになった。

 

 

 

(私がファンになる前のW主演決定後の取材段階からかみしげというワードが本人達の口から飛び出すようになり、ファンが待ち望んでいたbayじゃないかかみしげ回は言葉に出来ない尊さだ。はぁ。溜息出ちゃうね。)

 

 

 

 

 

 

そして年末の某誌のメンバー全ペアの写真が載っているページの

小さな一言コメント欄のかみしげのところで爆弾が落とされた。

(雑誌祭りで表紙捨てたのでわからず終い…)

 

 

 

神山くん→重岡くん

 

 

宇宙を駆けるよだか」で恋敵役やったね。相手がしげやから役として生きることができたし、入れ替わりの役ができたよ。

 

 

 

重岡くん→神山くん

 

 

 

ドラマで共演してじっくり話す機会があったり、2018年も大変お世話になりました。神ちゃんは俺の特別な存在。信頼してるよ。

 

 

 

もう私の拙い文章で表現するのはよくないのではないか?と思ってしまうほどの愛情の深さ。友情愛でも家族愛でもないこの愛に名前をください…。

 

 

ついさっきかみしげの良さは相手への思いを言葉にしないところにあると言ったばかりだ。まだ舌の根も乾いていない。

 

 

でも言いたい。

 

 

かみしげはいいぞ。

 

 

 

 

本人たちが長年のシンメであることを推してくるのなら

全力で受け止めるだけである。

 

 

 

 

ちなみにかみしげで連載に出ていたら確実に出版社にはがきを送る。

 

 

推しの仕事をもらいにいけ、というV6ファンのお姉さま方の影響を大いに受けた。

V6を推した甲斐があった。私のオタクの基礎の部分はV6だ。金なら出す。

 

 

 

ジャニーズWESTの畑でも大いに活用していきたい。

 

 

 

 

 

 

ありがたいことに今回のツアーに参戦することが出来たのだが、

間違っちゃいない(重岡大毅詞曲)ではかみしげのアイコンタクトをとる瞬間を目に焼き付けた。

 

 

重岡くんめちゃくちゃ神山くんのことみる。

 

本当に引くほど見る。

 

 

 

 

そしてそんなかみしげを仏のように温かく、深く、大きな愛で包み込む濵田くんの眼差しが本当に素敵だった。

 

 

 

 

いいグループを好きになったなあ。

 

 

 

 

これからも7人が7人でいることを択び続けてくれることを願って。

 

 

 

 

 

 

 

おわり。