とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

【快挙】推しと話せる世界線に行けることになりました。

 

推しと直接話せることになりました。

 

今まで私は有象無象のファンでいることが好きで、ステージの上や画面の向こうにいる推しを眺める、その他大勢のオタクでいることに誇りや楽しさを感じるスタイルで生きてきました。その距離感だからこそ好きでいられるのだと自覚していました。VIVA偶像崇拝オタク。

 

 

感謝はラジオのお便りやファンレターで伝えるスタイルで、お便りを読んでもらってギャンギャンに喜ぶタイプ。ファンレターは一時期月に一通ペースで送っていましたが、読まれていないだろうな〜と思うし、それでも事務所に推しの人気や需要を伝える一つのツールになっているのならそれでいいや!と割り切っていました。

 

 

なのに!!!ついに!!!

INIのオフラインお話し会に当選し、推しである田島将吾くんに直接感謝を伝えられることになりました!!!!!!!幸!!!!!!

 

私にとって初めてのカムバだったので当然申し込みも初めて。

今まではコロナ禍だったこともありヨントン(ビデオ電話)がメインで、今回は対面イベ解禁ということで倍率が不安でしたが、逆にヨントンと対面とでうまい具合に応募が分かれたからなのか、募集の人数的に増えたのかはわからないものの、結構当選している人がいて私も嬉しかったです。ちなみに絶対に当たらないと思うわ!と言っていた姉も尾崎匠海くんとのオフラインお話し会に当選したので2人で挑みます!傍観者の母が一番安心してたのが我が家のハイライトww

 

 

最初にINIを好きになった時に「私はトレカ狂いにも、ヨントン狂いにもならない!ライトなファンでいる!」と謎に宣言していたのにも関わらず「せっかく買ったなら申し込む!」としっかり狙いにいくというオチ。

ただ自分の中では複数枚のCDを購入したのはあくまで売り上げに貢献するためであって、オフラインやトレカのために足した訳ではないのでまぁよしとします。

 

 

申し込みの時点でいくつかコース?が選べるのですが、私はも姉もオフラインに全振り。

対面とヨントンの両方を経験しているJO1ファンの友人にオフライン(対面)とオンライン(ヨントン)のどちらにするべきかを相談した際に「画面越しに見てる骨格と実際の骨格に違いがあった。身長差も感じられてよかった。」という感想を聞き、申し込みはオフラインを選択することに。たじとの身長差を感じてきます。。

 

 

未だかつて推しと対面で話すなんて機会がなかったのでテンパリまくりな私と姉。

すぐに美容院の予定を調整し、マツエクの予約を入れ、週一で美容鍼に通う予定です。毎日伊原六花ちゃんの筋トレメニューをやることにしたし、マックもカップ麺も我慢します。

たかが10秒ちょいのためにって思われるんだろうな〜と思いつつ、コンサートに行くのとは重要度が違うんや!!!ということで、お金と時間を最大限に使うことにしました。マジで楽しみすぎる。またラポネから退職祝いをいただいた気分です。

 

もし直接会って話すことがあったらなにを伝えたいかをずっとずっと考えてきたけど、結局「ありがとう」と「無理せず休んでね」の2つになってしまうよな〜と。きゅんとするセリフとかも聞きたい気持ちもあるけれど、それよりも生きててくれるだけでええんやで!って伝えたい。

 

これはジャニーズWESTの神山くんへのファンレターにも、今回お話できるINIの田島将吾くんへのファンレターでも書いたことがあるし、うちわのカンペでも持っていったことがあるのですが「アイドルで居続けてくれてありがとう」と伝えられたらそれでいいかなと。

 

 

 

なんだかんだ丁度3週間しかないので、ビジュアル強化月間頑張ります。

 

 

(実はLAPASTAのエキシビジョンのメッセージボードにも書いてました★)

 

 

 

おしまい。