とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

【INI】話すと長いオタクが『 I Need I 』の感想を書きました。

 

11人組グローバルボーイズグループ「INI」の初ドキュメンタリー映画『I Need I』を鑑賞しましたので、3回みて咀嚼した上での感想を投げたいと思います。

正直時間を置かないと言葉で人をぶん殴ってしまいそうな場面もあったので、公開から数日経った今、こうして記録を残しています。(Xでみんな怒ってたのみて安心した)

ただ基本的には記憶頼みなのと、2・3度目の観劇中にちょっと気になる発言をロルバーンの現場ノートにメモしただけだったりするので、所々精密さには欠けるかと思いますので悪しからず。

 

そしてこの先ネタバレしか踏みませんので、ネタバレ回避中の未鑑賞さんはブラウザバックでお願いいたします。

 

 

 

 

私のINI歴の話

前提として、私はオーディションからのファンではないです。

INIがデビューした後、2023年の年始に衝動的にFCに入ったオタクなので、当然2022年までの出来事はリアルタイムで追っていないし、後からYouTubeで見ただけ。その時期をリアルタイムで追っていたか否かでも本作の見え方が変わるかなと思います。今よりももっと不安や不満を感じる場面が多かったと思うので。

 

冒頭インタビューで感じた「田島将吾の存在価値」

本作の冒頭で各メンバーが一言ずつ京セラを振り返るのですが、それぞれが会場がファンで埋まったことに対する喜びや感謝を口にする中、田島将吾くんの一言で身体中の全細胞が震えました。

 

「昔から考えると、マイク持つだけだけでも嬉しい」

「自分が一番前にいるんだということ自体が嬉しい」

 

デビューを夢見て先輩グループのバックにつき、ひたむきに努力を重ねてきた田島くんだからこその言葉だなと思ったのと同時に、この経験と考えをもった人材がこのグループにいるということがどれだけ貴重なことだろう、と思わずにはいられません。

 

Jrを通ってきた方はご存知かと思うのですが、アイドルを志す者全員がハンドマイクを持てるわけじゃないんですよね。マイクの有無、種類、立ち位置、誰の後ろに誰とセットで配置されるのか、衣装のランク、楽屋の人数配置。ステージに立っているのに観客は自分を見ていないなんてことはざらにあるわけです。

 

本作の中で田島くんは常に俯瞰してグループを見ているなと感じたのですが、幼い頃から厳しい芸能界で生き抜いてきた田島くんだからこそだなと。以前藤牧くんが田島くんを「INIの心臓」と称していたのが印象的なのですが、言い得て妙だなと思います。

 

 

ドーム公演を冷静に受け止めることのありがたみ

 

また京セラでのドーム公演開催について、「自分たちの実力だけではない」とかなり序盤のこの段階で話す髙塚くんもよかったです。実際そうだよね。京セラの段階ではドームアーティストとしてはやっぱり少ししっくりこない(能力ではなくて認知度として)部分がありました。会場が埋まるのか懸念しているMINIさんのポストも散見された記憶があります。

 

ただ、ここで「アーティスト側とファンの”物事の捉え方や解像度が近い”こと」にちょっと嬉しくなったり。(大夢とはMBTIが一緒なので、思考の深さが似てるからかもしれませんが)

ドーム規模の公演を単独でやったんだという自信は持って欲しいけどね。ここの塩梅、とても難しいなと思います。

 

 

何も成し遂げていないということ

初年度からアリーナツアーと日本武道館公演、2度目のツアーも当たり前にアリツア、ドームには立ったけれどもどこか達成感に欠ける現状。売り上げに関してもファンの力量だと口にするメンバーをもう何度も見てきました。謙虚な姿勢は大好きだけれど、どうしたら「君たちの功績だよ」と伝えられるのだろう?とは思います。特典会でめっちゃ言ったけど。きっと他のMINIさんも言っているはず(笑)

 

MINI総力戦「ザフレ期」その裏で起こっていたこと

2024年にMINIが総力戦で戦い抜いた「THE FRAME」でのカムバ期。

INIは初めてオリコンデイリーチャートで1位を逃すわけですが。

ショケ直前に「本番前にテンション落とすようなこと言いたくないけど、お客さんも知っていることなので伝えます」と前置きした上で、2位だったことが伝えられました。

 

あの日のショケは退勤後の電車の中から配信を見ていましたが、その足で追いフレをしたのを覚えています。いやいや君らは悪くないよ!これは運が悪かったよ!と思いつつも、彼らから「数字」を取ったら対事務所で見た時に何が残るのだろう、と思ってしまって大焦りで買いまくった記憶があります。

 

そして彼らはショケの後に渡韓し、そのまま次作の準備期間に入るわけですが。

日本でCDショップを駆け回り情報共有に命をかけていたMINIと、カムバに向けてとにかく準備を進めるINI。冷静に考えて、これいつ振り返るの?いつ悩むの?って思ってしまいましたね。葛藤に対して向き合うことすらできないスケジュール感で、もし私がINIだったら(?)ふとした時に我に返って「何してんだろ?」ってなりそう。

 

不安に対するアプローチの方法はたくさんありますが、思考を整理する時間を確保することって必要ですよね。ただ、そう悠長なことも言ってられないのでしょうから「進む」のコマンドしか持てない彼らはちょっと気の毒だなと思います。

 

 

立てた記録と認知度の乖離について

 

これは確か西くんと髙塚くんが話していたパートだと思うのですが、自分たちが立てた量的な意味での記録と、世間から見た時の大衆認知度にかなり乖離が見られることについて言及していました。これ本当は事務所の経営管理パートが考えることだと思うのですが、要は定量/定性の話かなと思うのです。

 

髙塚くんはここでも「自分が見てきたドームや武道館公演をするようなアーティスト像」に当てはまっていないような感覚があったようで。

もっと上に行けるのか、はたまた新人の時花咲いたアーティストだったよね、で終わるのか...と話している部分で、その冷静さに驚きました。視座の高さが伺えるいいシーンでした。

 

スーパー救世主Kyoさん

今までInstagramでは拝見していたのですが、Kyoさんのパーソナリティーがここまで描かれるとは思っていなくて。ただ、本作の核はKyoさんだなと確信しています(笑)

 

デビュー期にすらパフォーマンスディレクターが配置されていないことには本当に驚きましたし、ラポネの事務所としての脆弱性と想像力の欠如が露呈した部分。これよくGo出たな?と。普通隠すべきとこだよこれ。リアルすぎるw

 

木村くんが限界を感じた時に過去にお世話になっていたKyoさんにお声がけしたそうですが、これをメンバーから相談されるまで検討してなかった事務所はやばいです。何度でも言います。やばいです。

 

KyoさんとINIの親和性

 

今回初めてここまで沢山お話ししているKyoさんを拝見したわけですが、私としては彼のパーソナリティーってINIのメンバーのそれと特別相性が良いように感じます。

 

メンバーは満身創痍でやっている。疲れと時間的プレッシャーの中で、やりたいこと/やっていることのズレをどうフォローするかは、メンバーの心持ちに大きな影響を与えると思うのです。

 

Kyoさんは常に前向きで明るく声かけをしつつ、具体的に進むべき道を提示してくれる方なのだろうな〜と本作を見て感じました。「INIを大きくしよう、この子達の努力を無駄にしないんだ、もっと上に行けるんだ」と心の底からINIを信じている人なのだと。

 

INIもオーディションの頃からみんな前向きかつ肯定的な言動が多いなという印象だったので(映像で振り返るしかないオタク)、Kyoさんと相性いいんだろうな〜と思いますし、木村くんが頼るくらいの大人だから信頼できますよね(結局そこ)

 

私が一番刺さった言葉は、大変なのはわかる!だから準備しましょう!みたいなとこです。追い込まれた人間に対して「〜なのはわかるけど」から始まる文章ってあまり好ましく思わないタイプなのですが、「だから準備しよう」って素晴らしい表現だなと。投げっぱなしではなく”一緒に”という姿勢も示してくれていて神です。

 

ファンコンの話

数曲のパフォーマンスとゲームコーナーなど緩めに執り行われるイメージのあるファンコンサート。INIはこれをパフォーマンスに重きを置いたものにしたのですが、この采配はベストだったなと感じます。私は埼玉公演に行きましたが、いい意味でホールということを忘れさせるというか、温かみはありつつもプロフェッショナルさを感じられた貴重な機会だったと思います。コーナーごとのコントラストがはっきりしていた印象。

 

「応援していてよかったと思えるコンサートに」

 

これは田島くんの言葉なのですが、初日公演はぴあアリーナMMで彼らが最初にファンミーティングを行ったのも同会場。

ファンは3年経ったグループ、として見てくるから〜みたいな話をしていて、今の自分たちに求められているクオリティをしっかりと理解して向き合っていることが素晴らしいなと。

ここでRocketeerが流れるのですが、イントロ(2023)〜Aメロからサビ前まで(2021)〜サビ(2023)と過去と現在の映像をミックスしている編集に思わず鳥肌がブワァ〜〜〜〜ってなりました。田島くんの赤髪好きなんですよね。

 

泣いちゃったファンが可愛かった話

ここのセクションではファンの声も入ってくるのですが、INIに出会えてよかったと涙する女の子が可愛すぎてハグしました(してない)

私が編集側だったらインタビューしたファンが泣き始めたらガッツポーズしますね。素材としてこの上ないし、そういうファンが生まれたのはINIの努力の賜物だと思うのです。メンバーも嬉しかっただろうな。

 

 

INIがMINIを大切に思ってくれているのはいつも届けてくれるパフォーマンスや言葉から痛いくらいに伝わっていますが、MINIがINIを大切に思っていることも同じだけ伝わるといいな、と。

 

ここでのBrighterはやばいですね。INI一人ひとりからMINIへの言葉が一気に流れたのは覚えているのですが、内容を全く覚えられなかったのでいつかまた映像で振り返りたい。

 

木村柾哉とINI

 

中盤は木村くんについて描かれる場面が多かったのですが、万博公園のリハ映像の彼がもう目が疲れているというか、大丈夫?って思ったのが印象的でした。

藤牧くんが、一時期木村くんにまとめ役を押し付けてしまった(かつ言葉でも発していた様子)との話が出たのはちょっとびっくりで。構造的にそれは避けられなかった状況なのかなと思いつつ、その時の木村くんの心情を想像するとかなり痛みを伴うというか。

 

時間が経って藤牧くんは木村くんをフォローする側の立ち位置にシフトしたわけですが、実はこの構図が一番強いのではと思うのです。自分が相手に何かを求めていたということは、他の誰かもその考えに至る可能性があるということを把握できます。どこに負荷がかかるかある程度想像した上で対策できるのはかなり強いです。

 

 

木村くんも藤牧くんも、他のINIメンバーもそうなんですけど「〜って思ったこともあったし、でも自分もそう思われていただろうし」みたいな言い回しが多いんですよ。他者視点を持てることは当たり前ではないので、自分の気持ちについて向き合う時に周りが自分に対してどう思っているかも考えられるのはとても素晴らしいこと。

 

ちなみに先日発売された日本映画naviに木村くんと田島くんの対談形式のインタビューが載っているのですが、まだ読んでいないファンの方にはお勧めしたいです。田島くんっていつでもフラットというか、相手を問わず全員に優しさを届けられる人というイメージなのですが、それがよくわかるインタビューでした。ちなみに柾哉MINIの友人から「マジでありがとう(;;)」みたいな連絡がきて、たじくんの代わりにこちらこそいつもありがとう、と言っておきました(?)

 

 

「少し足りなかったということ」←これに対して思うこと

 

これは紅白出場を逃したINIに社長がかけた言葉ですが、色々受け止め方があると思うんですよね。私はちょっと空いた口が塞がらないといった状態だったんですが。

 

曲/グループの大衆認知度が今ひとつ

ミリオン達成してもインパクトがない

数字は出せるが内輪止まりになってしまう(これは私がいつも思ってること)

 

色々グループとして課題はあるのでしょうが、社長からの講評がこれってあまりにもお粗末だなと思うのです。

「君らが頑張ってるのは分かるけど、まぁ会社の力量が足りなかったね。ごめんね。」と私は受け取ったのですが、会社として力量が足りないと言われてしまったらタレント側はもう自分たちの影響の輪の外の事象になるじゃないですか。え?じゃあ俺らどうすれば?ってならないのかな〜と。

自社のタレントが折れないように会社としてもっと具体的に対策案を提示するとか、どんな未来を創っていけるのか希望を持てるような”会社側のスタンス”を示して欲しいけどな〜と。

 

INIってここ数年ずっと”自分たちが爆発できる姿”を模索している気がするんですよ。これじゃいけない、と奮い立たせている場面を見てきたからこそ、何だか社長に匙投げられた気分だなと。まぁあくまでも1シーンを切り取って編集しているわけですから、個々の捉え方がありますよね。みなさん自由に解釈しましょう(笑)どのみちオタクはお金払うことしかできないので。

 

 

ソロコンの開催がINIに与えた影響が大きかった話

 

後藤威尊くんの話

ここでは後藤くんについて触れようかなと思うのですが、印象的だった言葉があって。

本人の口から、分量や立ち位置やパート割りからして、自分ってグループに貢献できているのかな?とネガティブな気持ちがあったということが吐露されたじゃないですか。あれがかなり刺さって痛くて切なくて、でもよく言った!とも思ってぐちゃぐちゃになりました。

私INIのメンバーの名前を覚える前の頃、Dramaticの映像を見たことがあったのですが、ラスユニの後藤くんがセンターに来る場面で「あ、この子下克上起こしたんだろうな」と思ったんですよ。なんか踊り方からひたむきさと真っ直ぐな熱量が伝わってきたのが印象的で。

 

彼の優しさや受容力、そしてパフォーマンスに真摯に向き合うその姿勢そのものが、INIにとっての宝物だと声を大にして言いたいです。ただ直接言えないので、威尊MINIさん絶えず伝えてあげてください。(誰なん???)

 

 

「自信を持って、将吾くん」

あの、私本当に信じられない言葉があって。

ソロコンの準備段階のパートだったと思うんですけど、田島くんがこんなことを言ったんです。

 

「INIで俺は貢献できているのか、と悩みもあった」

 

は???え???どうしてそう思うの???って立ち上がりそうになりました。

私の勝手なイメージで恐縮ですが、田島くんって自分への信頼がとても厚い人だと思っていたんです。私は彼の歩んできたアイドル人生そのものがINIにとって稀有で貴重なものだと思うし、それだけでも価値提供できているだろうが!と思っているタチなのですが。

 

歌い出しを任せられることも多く、ダンスブレイクでフロントに立つ場面も多い。

立ち位置としてはかなり恵まれていると思うし、その経験こそが自信につながるものだと信じてやまなかった私ですが、大きく違ったようです。(本当にオタクってなんも分かってないよね)

 

たじくん自身が満足できるパフォーマンスをできれば、必ずファンは満足しますから!どうか自分を認めてあげて欲しいなと思います。まぁ実際は貢献できているか不安になった時期もあった、という過去の話だと思うし基本的には安心して見ています。

 

自信を持って、将吾くん!

 

 

I Need I の裏テーマ曲はPieceだった話

 

Pieceは髙塚くんのソロ曲。最初聴いた時は髙塚くんからMINIへ向けた楽曲だと思ったのですが、髙塚くんからINIに向けた楽曲でもあるなと思いました。(当時のラジオあんまり聴いていなくて、実際のメッセージと違ったらすみません。)

 

何事においても3〜4年経つと、大体自分ができることが分かってくるし自我が出てくるじゃないですか。それぞれに一番大事にしたいものがあって、見ている景色が違うことはそんなに大きな問題ではないと思っています。

 

どんなINIでありたいのか、それぞれ違うINI像があることはそれだけ無限大の可能性があるということだと思っているからです。INIがもがいて迷った末に見つけた答えがどんなカタチをしているのか、とても楽しみです。

 

Pieceに乗せて全員のソロコンの映像が流れてきたところでめっちゃ泣きそうになって。それぞれが自分にとってBESTな自己表現をして、帰ってきたときに大きくなっているのがとてもよかった。

 

 

ミーティングでのINIが最強すぎた話

 

人には人のアイドル像

CJとのミーティングの映像で、メンバーがかなりグイグイ参加していた姿を見て感動したオタクは私だけではないはず。

韓国のスタッフさんだと思うのですが、やっぱり国が違うと表現とか求めるアイドル像みたいなものが違ってくるじゃないですか。ステークホルダーの意見が最上位なのは言わずもがなですが、オタクとしてはメンバーが主体的に意見出しをできる環境が欲しい!

特にINIはみんなそれぞれに憧れのアイドル/アーティスト像があって、日本はグループによってキャラクターもさまざまだし、コンサートのバリエーションも豊富だし、質の高いものを見てきたんだろうというのは想像に難くないことです。

 

能動的アイドル、最強

 

後半パートで何度も耳にしたのが、「主体性」の話。

各々ソロコンを通してパワーアップし、より主体的に取り組む姿がよく見ることができました。事務所側がソロコンにどこまでの効果を期待していたかは私の知るところではありませんが、彼らにとってターニングポイントはここだなと。

 

自分の伸び代を感じられた部分もあるだろうし、自分の強みややりたいことを再認識できたんだろうな〜楽しそう!と思って見てました。(急に呑気)

自分たちに発言権が与えられると、自己効力感も上がりますよね。

そういうことだと思います。

 

 

京セラの振り返り時にはもっと整えてからやりたいと話していた髙塚くんが、ナゴドの前には「今回は自信を持ってできる」と言っていて嬉しかったです。京セラもめっちゃよかったけどね!あ〜〜なんで私ナゴドの時パスしたんだろ!あ〜〜〜これは一生引きずる。(キンキンに冷えたナチュラルウォーターを飲みながら)

 

 

I Need I の着地はどこか

 

個人的に本作の大筋は「一度はバラバラになりかけたINIが、また同じ方向を向くまでの1年半」だと思うんですけど、ぶっちゃけ短期間で各人の理想が変わるなんてあるのだろうか、ということを鑑みると着地点はどこだったんだろう、と今も考えてしまいます。

 

そもそも私は同じ方向を見続けることは不可能だと思っているので、同じ方向を見ることよりも、どこまで調節可能かをすり合わせすることの方が重要だと思っています。ただ、グループで進むとなるとある程度目指す場所を明確にする必要があることも理解しているので「また同じ方向を見て、みんなで進んでいきたい」と彼らが思うのであれば、それが叶うことを願うばかりです。

 

 

今後初めて可愛いコンセプトでカムバがあったりとか、今までとは一味違う出来事が待っているので、彼らの届けるエンターテイメントを楽しみにしています。

 

 

結論、本作がどう着地するかは数年後にならないと分からないのでは、というのが私の感想。

 

何事も結果論でしかないと思っているので、本作を「あぁやってもがいた時期もあるけど、あの時期があったから今があるよね」と振り返る作品とするのか、はたまた「あの時はその後革命的な何かが起こるのではないかという期待があったけれど、結局何もなかったね、何だったんだろうねあれ。」となるか、これからの彼ら(と事務所)次第だなと。

 

 

みんな追い求めるものが違ったとしても、INIがINIを愛していることは変わらないんだろうし、INIがINIの可能性を信じ続けてくれるといいなと思っています。

 

 

デビューから変わらず11人でいてくれてありがとう。

INIで居続けることを選んでくれてありがとう。

 

 

I Need I はMINIからINIに向けたメッセージでもあるな〜と思った2時間でした。

INI大好きだよ〜〜〜!!!

 

 

おわりに

 

ここまで8000字を超える乱文をお読みいただきありがとうございます。

MINI、やっぱり愛されてるな〜〜と2時間ずっと心が温かかったです。

楽しい毎日を過ごせているのも、大好きなMINI友に出会えたのも「INIがいたから」。

INIとMINIが心身ともに健やかな日々を過ごせることを願って。

 

 

 

おしまい。