推しと直接話せることになりました。 今まで私は有象無象のファンでいることが好きで、ステージの上や画面の向こうにいる推しを眺める、その他大勢のオタクでいることに誇りや楽しさを感じるスタイルで生きてきました。その距離感だからこそ好きでいられるの…
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