INIが2月14日にリリースする2ndAlbum「MATCH UP」のリード曲である”LEGIT”が2月7日に先行配信されました。
今回”LEGIT”の作詞を手掛けたのはメンバーの西洸人くん。
11人全員が共通して伝えたいことは何なのか、音のハマり方はどうか、全国ツアー中という過密スケジュールの中で突き詰めて考え、結果的に英語詞の多い歌詞になったそう。タイムプレッシャーもある中で考えすぎてしまいかなり睡眠時間を削ったそうですが、そのおかげで最高にイカした「INI – POP」になっています。
INIらしさが詰まっていて、INIにしかできない音楽なのが本当に誇らしいです。
INIの独自路線を探し続けた2023年。メンバーはかなり悩み考えた1年だったようですが、2024年の彼らはその答えを見つけることができそうな予感がします。
王道でなくていい。
これは自分たちにしかできない!と自信を持てる音楽をしてほしい。
今回のアルバムでは西・田島・髙塚・藤牧・池﨑の5名が作詞に参加しています。本当に多才ですし、頑張ってくれてありがたいし、こういった挑戦を許容してくれるレーベルや事務所の寛大さにも感謝です。
今月の24・25日には初めての単独京セラドーム公演を控えています。
以前「突然ですが占っていいですか?」の企画内で占い師の方に爆売れする年と言われたのが2024年なんです。
ファンは何か悔しいことがある度に「2024年に跳ねるぞ...来年こそ必ず花咲かせるぞ...」と奮い立たせてきました。最初で最後の爆発チャンス。必ず一般認知度を爆発させたいです。
まだINIに出会っていない人がいるのならチャンスです。
まだ叶えられていない夢がたくさんあります。
どうやってMINI(ファンネーム)を増やそうか、ず〜っとそのことばかりを考えています。
INIちゃん今回のカムバも一緒に頑張ろうね!!!
おしまい。