とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

優先順位ってあるよねって話。

 

仕事始めを無事に終えられた。よかった。

帰宅後にふと今日のランチタイムのテーマを思い出しました。

 

「ジャニオタであることをどのタイミングで告白するか問題」

 

 

わたしはいい感じの人だな〜と思った人にはギリギリまでオタクであることを隠していたいタイプなのですが、後輩から大ブーイングを喰らいました。(彼女は非オタ)

趣味のことでどうこういう人とは付き合わない方がいいよ!とよく言われるけれど、タイミングが大事なのもまた事実だと思っています。

わたしは結構普段の会話や持ち物に推しが反映されるタイプなので、最初からゴリ押しでいくと引かれるのは分かりきっているので極力推しの要素を殺して生きていきます。スマホケースの中に挟んでいる推しの幼少期の写真も取るし、ロック画面も無難なものにします。自分を偽っているわけではなくて、外見を整えるのと同じ感覚です。

 

特定の誰かに関心を向け、お金もある程度使う趣味なので慎重になってしまうのかもしれません。これが絵を描くとか本を読む趣味ならここまで隠したりしないだろうなぁと思うなど。

わたしはこれを「カミングアウト」と言っています。実際彼氏の誕生日にコンサート入ってたり、舞台に行っていたりして少し拗ねられたりしたことも。言わなきゃいいんですけどね。誕生日であることを忘れていないことを伝えたかったのに喧嘩になったりして。切ねえ。

何か1つにしか興味関心を向けられないのが欠点です。1つのことしかできまてん!!!

 

そんな私も今年で20代も半ばに差し掛かるので、なんとか今までの黒歴史を塗り替えたいところ。

みんなどうやって恋愛とオタ活を両立してるの?!現場の時期とか結構忙しくない?シゴデキ女子になりたいぞ〜。

 

おしまい。