とても深いグリーン

推しがみんな緑担当。書きたいことを書きたいときに。徒然なるままに。

推しを増やすことはリスクの分散になるのかもしれないって話。

 

 

なんだか心が揺さぶられた一日だった。

サンデージャポンジャニーズWEST中間淳太くんが自身の結婚時期について話していたり、リア突WESTでは藤井流星くんがひたすら綺麗なお姉さん(既婚者)にデレデレしているところを30分観せられたり。

 

アイドルってなんなんだろう?アイドルとは?とアイドルの定義について1日考えてしまいました。

 

別に淳太くんの結婚ネタとか普段関心持たないけど、己のライフイベントを名言するような風潮になったらちょっと嫌だなぁ〜。健全な美男子を応援している時点で色恋なしであるとは思っていないし、そこに関しては比較的寛容なオタクであると自負していますが、できるならばプライベートの人間関係は知らずに湧いていたいなぁ〜、なんて思う私です。

流星くんが綺麗なお姉さんにデレデレしてるのも普通に観てる分には面白かったのに、他のメンバーが囃し立ててそういう流れに(?)持っていくのが引っかかってしまったのかな、と。

男子校のノリ知らんからな。私女子だし。(そこ?)

 

そんな少し波のたった私の心を癒してくれたのが最近ハマった「INI」

法律と一般常識の範囲内であればプライベートで何をしていてもあまり気にしないタチなので、公開されるコンテンツなどで楽しませてくれればOKなのです。(素行悪いみたいに言うな)

歴が違うから事務所も綺麗なコンテンツを出してくれますしね。

他に何か1つでも気分を逸らす対象があると、誰か(何か)に執着しなくて済むのだと思いました。特定の人やモノへの執着がなくなれば、自分の予期しない事象が起きた時に冷静でいられて、相手を傷つけるリスクが減るのでは?なんて思ったり。

 

何が難しいって、こういう手の話をする上で、オタク自らの配偶者や子供の有無は全く影響しないってことです。独身も既婚者も同じようにしんどいらしい。人によると思うけれど少なくともこれは友人の実話です。

 

結果、リスクヘッジの一つとして「結婚適齢期のアイドルを推す人間がもう一つ住み良い居場所を見つけること」は効果的であるかもしれない、、、かも、、しれない?

 

知らんけど。

 

 

推しも私もみんな幸せになろうな!!!

 

 

おしまい。